ちくちくあみあみときどきうさこ。
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うさぎさんと生活しています

我が家はうさぎのうさこさんと共同生活をしています。 うさこさんの居住スペースと飼い主の居住スペースを 分けて過ごしておりますが、g`ongzistoreの商品は うさぎさんと生計を共にしている環境下で制作しておりますので ご了承ください。

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2016.09.24/ 21:29(Sat)

 うさこの膀胱結石摘出手術 ~14日目~

9月23日


予定通りの通院日

相変わらず水分を摂らないうさこ。

排尿はあるが、量は少ない。

排便については大きなものに近くなってきている。

量はまだそんなに多くはない。



通院

血液検査、レントゲン、潜血、皮下点滴、皮下注射



血液検査結果

うさこが少し暴れてしまって採取出来た血液量が少なかった為

腎臓、肝臓の数値を優先的に検査

BUN(尿素窒素) 19.1 (前回9/16 40.8)

CRE(クレアチン) 1.0 (前回9/16 1.4)

IP(無機リン) 3.0 (前回9/16 6.1)

GOT(AST) 20 (前回9/16 158) 


どの検査項目の結果も参考基準範囲内に下がったという結果でした。

一時は測定不能と言われていた数値から通常値へ。

これは奇跡というより

うさこの生きようとする力がこの数値に現れたのかも。


少し時間はかかりましたが

上昇していた値に関してはもう大丈夫でしょう。



担当獣医師からの報告に思わず涙かこぼれました。

うさこ、がんばったね。


医師の判断では懸念していた

腎機能、肝機能の悪いとされていた数値は正常時の値に落ち着きました。

まずは手術からの危機は脱したという事でしょう。

と同時に

これからは、ストレス、食欲などの回復が課題になりました。

極度の緊張、慣れない場所での生活、

他の動物達の気配

ストレスの限界。

心配していたもう一つの事がうさこの症状に現れてきてしまいました。




検査の最後は

レントゲンの結果

胃の中に食べ物が少々、ガスも少々ありますが

うっ滞にはなっていないようでした。

ただこのままでは危険です。

なんとか排便してくれればいいのだけれど。




短期の入院のはずが一週間という長い期間になってしまったうさこは

手術後の体重は1.6キロ強でした。

手術前は2キロ近辺を行ったり来たりだったので

かなり痩せてしまいました。

短期間でのこの痩せ方は

体力的にもかなりの負担になっています。

首元のマフマフと言われるところは

皮だけになっていた程でした。

背骨、背骨から後ろ足の付け根にかけては

骨が浮き出ていました。

見た目からも痩せてしまったと分かりますが

触るとさらにごつごつした骨を感じ

そこでまたうさこの痛みを感じました。

イヤイヤながらも強制給餌をしてもらったり、

皮下点滴で栄養分を送ってもらったりしていましたが

やはりそれだけではダメなようです。

色々課題が山積しています。




通院の間隔も、ストレスの軽減の為にも間隔をあけることになりました。

この半月、うさこは本当に頑張りました

病院での処置を受けている姿は本当に偉かった。

やはり、暴れてしまってやむなく看護士さんに抑えられているうさこ。

待合室から見えるうさこを目を逸らさずにしっかり目に焼き付けました。

そんなうさこを見ているのはとても辛かったけれど

それくらいしかかーちゃんは出来ませんでした。

うさこの辛さを少しでも共有できるように。


うさこは本当にくじけず良く頑張りました。



まだまだ元気になる途中だけれど

時々見せる

うさこの女王様な振る舞いや

勢いよく横になる姿

そんな姿を見ると戻ってきてくれたんだなぁ。



実感します。



そして

セカンドオピニオンで駆け込んだ動物病院。

担当獣医さんも一緒に考え、一緒に闘ってくれたと思います。

他のいくつかの動物病院に通院したことがありますが

一番、飼い主の声をきちんと聞いてくれたと思います。

今までかかった獣医の中にはうさこの背中の皮をわしづかみにして

何の躊躇もなくひっくり返した女医もいました。

質問をするとすぐに分厚い動物の医学書?みたいなものを

ペラペラとめくって見せるだけの獣医もいました。

毎回同じようにペラペラめくるだけです。

そんなこんなを経て

今回お世話になった動物病院は

先生もや看護師さん、スタッフさん、みんなが同じように

私たちの心情を理解して

うさこに対してもとても丁寧に優しく接してくれました。

うさぎさんと暮らしている看護士さんもいて

親身になってくれました。






腎臓の機能が壊れていく病気の疑いは

うさこの検査の値からは希望が持てない数値でした。

急性腎不全

徐々に体力が奪われて弱っていくうさこの姿を想像したくはありませんでしたが

うさこを家に連れて帰る覚悟をした時は

今思い返すだけでも涙がこみ上げます。

本当に家に帰ることが出来てよかった。


通院日の夜

深夜になり、手術をしてから口にすることのなかった

ペレットをいつものお皿に用意しました。

まだ食べてくれないだろうな。

そう思っていたのですが

うさこは警戒するも自発的に食べ始めました。

以前のような勢いはありませんが

また一歩進みました。

最近のうさこは

どんな食べ物でもまず臭いをじっと嗅ぎ、

アンテナを張り巡らせ

うさこの中でOKが出たものだけ食べているようです。

好きなもの忘れちゃったのね。

警戒心MAXです。


そんな中でも

バナナだけは少しの警戒であっという間に口にしています。

とーちゃんの膝に乗っかってバナナをもらっています。

バナナだけは最強アイテムみたいです。


食べ物を口にしなくなってしまってから

いろいろ考えることがありましたが

うさぎさんの好き嫌いの把握は大事なんだなと思いました。


今回、食べ物に関して失敗したな。と思ったことは

入院中、食欲が落ちた時の為にと用意しておいたものが

入院中、

ことごとくうさこに受け付けてもらえず

退院後も、まるで入院中のトラウマ食材のように

一切食べてくれなくなってしまったことでした。

絶対トラウマです。

ぷいっ。ぷいっ。




うさこの病状の回復は

ある一定のリズムがあるように思いました。

うさこの場合は

一進一退を繰り返しながらも

二日ごとに取り戻すような時間の流れが見えたような気がします。

諦めないでうさこの気持ちになって

うさこの時間軸を理解して

気長に根気強く。



愛するうさぎさんの生きる力を信じることが何より大事なんだと思いました。





乙女のうさこにはごめんねなのですが

膀胱結石のレントゲンになります。

20160923-1.gif


こんなにはっきりとした影が映っていました。

最近になって細長いモノも映りました。

手術時には、映っていた2つの結石とドロドロになった物質が摘出されました。


 20160923-2.gif

膀胱に留まっていたので

尿管に詰まってしまうという危機は回避できた上での

摘出手術でした。



うさこの丸見えレントゲン写真

ごめんようさこ。









手術をするにあたって

開腹の危険性はもちろん、麻酔についても十分理解した上での

手術を望んだ訳でしたが

まさか

わが家のうさこに起きてしまった異変は

悔やんでも悔やみきれないものとなってしまいました。

幸い、うさことの共同生活を再開することが出来ましたが

この先、腎臓に何かが起きてしまう心配も拭えません。

うさこの近い未来、遠い未来、

うさこの人生をこれから今まで以上に大切にしなければいけないと思います。

このうさこの病気が

うさこを我が子としてお迎えした時から

うさこがお母さんのおなかの中にいる時から決まっていた事だとしても

私たちが選んだ今回の選択も最初から決まっていた事だとしても

嘆いてばかりじゃいけないんだ。

まずはしっかりと受け止めて

治療するにせよ、しないにせよ

命を託されている責任をしっかり果たさなければ。


そう思ったかーちゃんでした。









今回の14日間の闘病記録はここで一旦おしまいになります








 









 

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Category: うさこの病気
 
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